ヨールキパールキ(露々々木もげら)
孕み神と憑かれた姪
全話ネタバレを紹介します。
両親を亡くした姪のゆいは、叔父に引き取られて山間の田舎で暮らしていた。
小さい頃から仲が良かった2人だったが、
最近ゆいの様子がなんだかおかしい…
そんなある日、ゆいが突然
「たすけて…」
といい、叔父のズボンを脱がせ始めた!?
何かに取り憑かれたかの様にチ●コに夢中になるゆいに叔父は…
ヨールキパールキのエロい世界観満載で今回も満足度高い作品となっています!!
孕み神に取り憑かれた姪と叔父のいちゃラブドエロストーリー♡
孕み神と憑かれた姪 全話エロネタバレ
登場人物
- 男…ど田舎集落に住む。姪っ子と一緒に暮らす
- ゆい…男の姪。両親が他界し叔父に引き取られる
小中高も1つずつしかないが、村人のつながりが強く、若者も多く出生率が高い山の麓の小さな村に住む男。
高校の教師をしながら、姪のゆいと一緒に暮らしている。
ゆいは、男の兄の娘だが両親が他界し、引き取ることになった。
以前は多忙な父の代わりに遊んだりして仲は良かったが
最近ゆいの様子がおかしくなった。
どことなくよそよそしく、元気がない。
学校で何かあったのか、親を失った実感が湧いてきたのか…
週末どこか遊びに誘おうとゆいの部屋に行ったが、
男はそこで、オ●ニーで感じまくっている姪の姿を見てしまった
布団が少しめくれていた先で、大きな胸を露にしアソコを触っていた。
激しく弄っているのか、喘ぎ声も漏れていた。
「あッんっ」
今まで姪の成長を近くで見てきたから特に意識はしていなかったが、その日以来ゆいを意識するようになってしまい、ふとしたことで悶々とするようになってしまった。
そんな時、台所の方から鍋が落ちる様な大きな音と共に、ゆいも倒れる様な音がした。
慌てて行ってみると、ゆいが身体を震わせていた。
「叔父さん…たすけて」
そしてゆいは急に男の上にまたがり、息を荒くしながらズボンを下ろし始めた。
「おかしいの私…ずっと体が熱くて…
叔父さん見てると私…んぅ」
ゆいはチ●コを触り始め、太ももでアソコをこすって感じていた。
そしてゆいは我慢できずにフェ●を始めてしまった。
小さかったゆいが、こんなにエロくなっていて、男は我慢できずにゆいの口の中で射●していた。
ハッと我に返ったゆいは赤面したが、男はゆいを引き止め、落ち着かせた。
すると、ゆいは少しずつ今までの異変の理由を話し始めてくれた。
「あのね…」
ゆいはある時通学路の途中にある神社に寄り道をした時、急に身体の中に何かが挿入って来る感覚がした。
そしてその夜から、何かが身体を這い回り、子宮を刺激し始めた。
そしてその頃から男の人を見るとお腹が変な感じになってしまう様になってしまったとの事。
それから男は原因をさがすも、何一つ手掛かりがつかめないまま。
そしてゆいも身体が疼き、勝手にイってしまう様になり、学校にも行けない状態になっていた。
そして男は、ク●ニ、手マ●などで、姪の熱を鎮めるのが日課となっていた。
反対にゆいも、男にパイズリしたりし、男の精●を自分の身体にぶっかけていた。
そして男はある日、古くから残る資料を確認しに、村の高齢者の家に来た時に、とある資料を見つけた。
そして男は、ゆいの身体の中に「孕み神」がいる事を知る。
子どもを作らないと、身体の異変が収まらないことを知ったゆい。
そしてそれを知ったゆいは、
「叔父さん、私を受け入れてくれるなら…
孕ませてください♡」
そして2人は、本気の種付け子作りセックスをすることになってー。
「はぅん♡お腹の中の神様がうねうねしてるぅんッ」
感想
孕み神に憑かれたゆいがエッロい♡
顔はもともと可愛いし、胸はデカいし…
そんな子が乱れてチ●コを欲しがって腰を振ってヨガる姿はまじでエロ過ぎます。
ヨールキパールキ先生の作品のエロいのは、メインキャラの感じている姿がマジでリアル。
アへ顔でよだれを垂らしながら、淫語連発であんあん言っているのはすっげー抜けます。